◆Google 日本語入力
https://support.google.com/ime/japanese/answer/166771?hl=ja&ref_topic=25607
◆PTエンジン
アカウント一つで一つのWEBサイトのみ
ワードプレスプラグインもあるが解析可能なサイトは同じアカウントでは一つのみ
◆SiTest
https://sitest.jp/help/start_guide.html#3
※ドメインを設定しない場合、初めてトラッキングされた URL の
ドメインをシステムが自動登録します。
SiTest へのアクセスにはGoogle Chromeを推奨
◆Panguin
http://panguintool.barracuda.digital/
Googleアナリティクスのデータと連携して、パンダ・アップデートとペンギン・アップデートに捕獲されたかどうかを調べるツール
◆TeraPad.exe
・HTML, Perl, PHP, CSS, Ruby, C/C++, VB, Delphiなどの各種編集モード
テキスト編集から色々使えて、文字化けしてしまうファイルでも表示できる。テキスト文のリンクからブラウザ起動して該当ページに移動できる。ただし見づらく、置き換えが一括処理できない。一部のファイルを開いたときに問題が出る
◆ffftp
アップロードツール。アップされているファイルを直接開いて変更しても反映されない。アップもとのファイルは開いて変更すると反映されているので編集に使ってもいい。長時間使っていてのエラーがあるかもしれないので再起動してもいい。
◆VB
自作ソフトを作る。バージョンアップした場合に前の作成データが使えるか分からないのでインストーラも残しておくといいかも。
◆GETHTMLW.EXE
WEBサイトのコピーツール。コピーできるがそのままアップしても元のサイトにはならない。
◆imodehtmlsimII_840
Iモードでの動作確認ツール。動作するようだ。
◆Website Explorer
リンク追跡機能により、指定されたウェブサイトの階層構造とファイル構成
をエクスプローラ形式で表示します。また、取得されたデータをもとにサイト
の更新状況、外部リンク一覧、リンクエラー一覧を表示します。ウェブサイト
において使用されているファイルの抽出を実行すると共に、サイト全体の
アウトラインが明らかになります。
◆VB6ランタイム
TextSSほかで使用。
◆alphaEDIT.exe
HP作成に主に使用。
・WYSIWYGをクリックするとコードが消滅することもある。フレームページで消滅?バグがあるかもしれない
・コードに問題が起きたとき、「開く」でファイルを読み直すと直ることも
・アップする前のファイルで動作確認してもリンクが変になる。アップしてから確認。
・動画などの埋め込みタグをプレビュー、WYSIWYGで表示するとフリーズするので注意
◆tss3211 TextSS
複数のHTML&テキストファイル内を一括置換。フォルダ指定できるので使いやすい。一部問題あり?検索文字が長すぎるとエラー?文字化けありで確実性に欠け、大量のファイルを処理するのには不安
◆DrePos
定型文の入力を支援する為のWindows XP/2000/ME/98用のフリーウェアです。
あらかじめ入力しておいた定型文を、ボタンを押すだけでテキストボックスなどに入力出来ます。
懸賞などのWebフォームへの個人情報入力、パスワード管理、テキストエディダ等のヘルパーとしてお使いください。
遣い方ふめい
◆Anna.exe
一括メール送信。SMTPなどの専門知識が必要に。